循環式エコクリーンブラスト工法
平成26年度 国土技術開発賞 地域貢献技術賞 受賞
平成30年度 環境賞 環境大臣賞受賞
その他多数
橋の修繕を行うには、まずは塗装を剥がすことから始まります。
従来の方法では、剥がずのに利用した研削材+剥がした塗装カスが発生し、
産業廃棄物が大量に発生していました。
さらに作業中には粉塵も舞い上がり、作業員にとっても非常に厳しい環境でした。
それを解消したのが、この「循環式エコクリーンブラスト工法」。
研削材に金属を使用することで粉塵を減らし、
さらにその研削材は再利用が可能!
産業廃棄物は塗装カスのみ、従来の40分の1にまで削減!
運搬コストも減り、それに伴う温室効果ガスの排出量も減少します。
※詳細は当社HPにもあり!動画にて詳しく掲載しています。